「子どもの貧困と学校給食の役割」30周年記念!豪華パネリストによるシンポジウム
富士市学校給食を考える会は、30周年を迎えるにあたり、NPO法人化し、NPO法人ふじのくに学校給食を考える会となります。その30周年記念と、NPO設立記念をあわせ、シンポジウムを開催することになりました。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△ 子どもの貧困と学校給食の役割 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△ 8月7日(月)13:30開場14時開演 ロゼシアター小ホール 入場無料 満席の場合ご入場いただけない場合があります。ご了承下さい。 パネルディスカッションを通して、子どもの貧困の現状を知り、すべての子ども達に等しく提供される給食の重要性をもう一度考えます。 パネリストに、富士市長 小長井義正様、 活き生きネットワーク代表 杉本彰子様、 f-Biz所長 小出宗昭様など豪華メンバーを迎え、静岡大学教授 日詰一幸先生にコーディネーターをしていただきます。 「子どもの貧困」心配よね。富士市ってどうなんだろう。 給食ってどんな役割があるの? そんなお話を、市長さんや、現場で困っている子どもたちに接している方たちから伺います。 ぜひご覧ください。